「LINE交換しよう」「LINEのID教えて」と言われた時の上手な断り方
便利なSNS、LINE。人への連絡手段として、今最も使われている機能なのではないでしょうか。一昔前までは、誰かと知り合った時などはメールアドレスの交換をしていましたが、今はLINEが主流ですよね。IDで検索できたり、QRコードから友達登録できたりするので、メアド(死語?笑)交換よりもはるかに簡単になりました。しかし簡単だからこそ、”あまり連絡を取りたくない相手”や”LINEでやり取りをするのが面倒な相手”にLINE交換を求められたとき、断りにくくなっていると感じます。
そこで今回は、10代後半~30代前半の女性に聞いた、LINEを教えたくない人に「LINE交換しよう」「LINEのID教えて」と言われた時の上手な断り方をご紹介します。
①あまり返事ができない
メアド交換時代、筆者も同じようなことを言って断っていました(笑) 「返事ができないと申し訳ないから交換しないほうがいいよ」ってことが伝わればいいですよね。
②携帯を忘れた or 充電が切れた
携帯を触っている時には使えない言い訳ですね。そして今後も会う予定のある相手だったらまた聞かれると思うので、あまり会う機会もない相手に使うと良いでしょう。
③LINEやってません
今時、使っている人の方が少ないLINE。言い方によっては嘘がバレる可能性もあるので気をつけて。
④これ会社用の携帯なんです
社会人のみが使えるセリフですね。「自分のスマホはどこにあるの?」って聞かれた時の言い訳も用意しておきましょう。
⑤彼氏がいるので
彼氏がいる人が使いやすいセリフですね。実際彼氏がいなくても使ってもいいかもしれませんが…(笑)
⑥他のSNSで繋がってるからそこから連絡してください
LINE以外のSNSで繋がってる人にLINEを聞かれた時のみ使えるセリフですね。TwitterやFacebookで繋がっているなら、連絡を取り合う手段はありますからね…。
最後に
いかがでしたでしょうか。使えそうなセリフ(断り方)は見つかりましたか?モテる女性は特に、興味のない男性にLINE交換を求められる場合が多くて大変ですよね。そんな時のために、断る言い訳をたくさん用意しておきましょう。
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