ツインレイのランナーはチェイサーから逃げながらボロボロになっている?
ツインレイの辛い試練の一つとして挙げられることの多い『サイレント期間』。ツインレイの二人がランナー(追う側)とチェイサー(逃げる側)になり、音信不通になってしまう期間のことを指します。
サイレント期間についてはこちらの記事でも説明しているのでぜひ読んでみて下さいね!
チェイサー側になると、『私はこんな辛い思いをしてるのにランナーは何も感じてないの?』と悲しくなったり、時には怒りたくなったりすることもありますよね。ツインレイという何よりも強い繋がりを持ちながらも自分のことを嫌いになってしまったのではないかと不安になってしまうのも仕方ありません。ですが、実は逃げる側であるランナーもチェイサーと同じくらい苦しい思いをしながら心をボロボロにすり減らしているんです。
チェイサーから逃げているランナーがなぜ苦しい思いをするのでしょうか?ツインレイのランナーがどうしてボロボロになるのか、その理由やランナーの気持ちについて考えていこうと思います!
相手が離れていく恐怖
チェイサーと連絡も取らず逃げ続けているランナーであるツインレイ男性。逃げているのは自分の意志なのにも関わらず、ツインレイのチェイサーが自分に愛想を尽かしてしまわないか不安な気持ちを心の奥底にずっと持っているんです。
チェイサーの中には完全な音信不通ではなく、急に連絡を取ってきたり会おうと言ってきたりする人もいますよね。これは『このままツインレイのチェイサーが自分から離れて行ってしまうのではないか』『まだ自分を追いかけてきているのか』と不安になり、チェイサーを試すような行動を取っている可能性が高いです。
強い自己嫌悪
ランナーから逃げることで初めは開放感を味わっているチェイサー。ですがもともとツインレイの男性側は、ツインレイの女性を守らなければいけないという強い使命感を持っています。ツインレイのランナーから逃げるということは、そんなツインレイ男性の使命を放棄して逃げるということ。責任感・使命感の強いツインレイ男性だからこそ、そうやって使命から逃れようとする自分に強い自己嫌悪を感じています。
ツインレイの相手を守るというのは前世以前からツインレイの男性に課されている使命。まさに魂に課された使命です。そんな使命から逃げるというのは自己否定と言っても過言ではなく、何よりも強い自己嫌悪で感情・精神面のバランスを崩し苦しんでいるんです。
相手への罪悪感
上に書いた通り、ツインレイのランナーはチェイサーから逃げながらも苦しい思いをしています。逃げている側でこうなのだから、追いかけている側の苦痛は察するに余りありますよね。ツインレイの使命から逃げる開放感と同時に、魂の片割れであるチェイサーへの罪悪感はずっと感じているはずです。
また、ツインレイの中には出会ってからスピリチュアルの能力が開花する場合があります。強い思いを離れている相手にも伝えることができる『テレパシー』の能力が開花している場合、チェイサー側の苦しい気持ちをテレパシーとして受け取っていることも。また、ランナー側の気持ちがチェイサー側に伝わってくることもあり、ただ逃げているだけではなくランナー側も苦しい思いをしているんだということが分かることがあるかもしれません。
辛いのはチェイサーだけではない!
サイレント期間に入りランナーとチェイサーに分かれてしまうと、どうしても追いかけ続ける側であるチェイサーの方が苦しい思いをしていると思ってしまいますよね。ですが分かっておいて欲しいのは『辛いのはチェイサーだけではなく、ランナーも同じように苦しんでいる』ということ。 ↓↓ツインレイ鑑定をまずは無料で↓↓
ランナーをひたすら追いかけてもサイレント期間が終わることはありません。ランナーも自分の離れたとことで同じ気持ちで頑張っているんだ!ということを糧に、チェイサーも自身の魂を成長させることを考えましょう。
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