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みんなで楽しめる!おすすめボードゲーム・カードゲーム

投稿日:2017年9月12日 更新日:

友達や恋人と遊ぶ時、どんなことをして遊びますか?
30代以下の若い世代はテレビゲームやスマホゲームが当たり前にあった世代なので、あまりアナログなゲームには縁が無いかもしれません。

しかし、最近は20~30代の若い世代を中心に、ボードゲームやカードゲームなど、ゲーム機などを必要としないアナログなゲームが注目されています。

そんな注目のボードゲーム・カードゲームから、おすすめのものを3つご紹介します!

※プレイ人数やプレイ時間はあくまでも目安です。

アドリブ力が試される『キャット&チョコレート』

キャット&チョコレート」は、与えられた3枚の手札から、指定された枚数のアイテムを使用して、様々なアクシデントを切り抜けようというゲームです。
たとえば、『オルゴール』『絵画』『バール』の3枚のアイテムカードが配られ、アクシデントの内容は「チェーンソーを持った男が 君に襲いかかってくる」、使用アイテム数が「2つ」だった時、手持ちのアイテムカードから「2つ」アイテムを使用して切り抜ける方法を考えるのがキャット&チョコレートの遊び方。
この例の場合、「『オルゴール』を鳴らして男の気を逸らしている間に『バール』で撃退する」という感じでしょうか。

これでアクシデントを切り抜けられたかどうかはほかのプレイヤーたちの判断次第です。もしほかのプレイヤーが「これじゃダメだろ」と思ったら、このターンは失敗、「これなら切り抜けられる」と思ったら成功になります。
正攻法で切り抜けるもよし、ちょっとこじつけかなという方法で切り抜けるもよし、「そんなのアリ!?」と言ってしまうような方法で切り抜けるもよし。それが成功するかどうかはほかのプレイヤー次第です。

キャット&チョコレートは第1作目となる「幽霊屋敷編」の他に、「ビジネス編」「日常編」「学園生活編」「冠婚葬祭編」などさまざまな種類があります。「幽霊屋敷編」は上記の例のように、チェーンソーを持った男や迫って来る壁など、ホラー要素が強いものとなっているので、苦手な方は「日常編」や「冠婚葬祭編」がおすすめです。また、複数のシリーズをまとめて、ごちゃまぜにして遊ぶのも◎。「学園生活編」のアイテムで「ビジネス編」のアクシデントを切り抜ける!というようなことが起こり、よりアドリブ力や発想力が試されます。

お絵かきと推理の融合『エセ芸術家 ニューヨークへ行く』

エセ芸術家ニューヨークへ行く」は、みんなでひとつの絵を描いて、プレイヤーの中に紛れているエセ芸術家を見つけ出すというゲームです。
プレイヤーの中には一人だけ出題者が出したお題がわからない「エセ芸術家」がいます。お題を知っているプレイヤーはお題に沿って一筆ずつ絵を描いていきます。しかしエセ芸術家はお題がわからないので、ほかのプレイヤーが描いた絵を見ながらお題を想像して、自分がエセ芸術家だとバレないように絵を描いていきます。
最終的に、プレイヤーは誰がエセ芸術家なのか当てれば勝ち、エセ芸術家はほかのプレイヤーを騙すか、ほかのプレイヤーに与えられた正しいお題を当てたら勝ちとなります。

絵を描くというと、「絵はあんまり得意じゃないから…」と遠慮がちになってしまう人も少なくないと思います。しかし、エセ芸術家ニューヨークへ行くは、絵が下手でも、あまりお絵かきをしてこなかった人でも大丈夫!むしろ絵を描くのが得意な人よりも、あまり上手くない人の方が有利かもしれません。
また、描く絵は一筆描きなので、そんなに高い絵の技術が求められるわけでもありません。重要なのは絵の上手い下手ではなく、エセ芸術家は誰か、正しいお題は何かを探る推理力と、みんなで絵を描くことを楽しむ気持ちです。

商品にはあらかじめ、カラーペンや絵を描くためのシートなどが同梱されています。シートは100枚綴りなのでたくさん遊べますが、もしシート使い切ってしまった時や、このセットを持っていない時でも、自分たちで紙やペンを用意すればどこでも遊ぶことができます。普段から持ち歩いていなくても、ちょっとした空き時間にみんなで楽しめるゲームです。

記憶力とネーミングセンスが問われる『ナンジャモンジャ』

ナンジャモンジャ」は、カードに描かれた頭と手足だけの謎の生物「ナンジャモンジャ族」のイラストを見て、そのナンジャモンジャに名前を付けていくゲームです。
遊び方は簡単で、場に出されたカードに書かれたナンジャモンジャに、好きな名前を付けます。1枚めくり、一人が名前を付けたら次のカードをめくり、また次の人が名前を付ける…というふうにカードをめくる→名前を付けるという動作を繰り返します。めくっていく中で同じカードが出てきたら、いち早くその名前を呼びます。一番早く正しい名前を呼べた人が場に出ているカード全てを獲得でき、最終的に一番カードを多く持っていた人が勝ちとなります。

名前をつけて覚えて呼ぶだけの簡単なゲームですが、これが意外にも難しい!
はじめのうちは簡単そうに見えますが、時間が経つうちに、回を重ねるごとに難易度は増していきます。時間が経つと「あれ、これ名前ついていたっけ…?」「なんて名前だったっけ…?」と悩むことが増え、それを何度も繰り返していくうちに、「これって○○…?あれ、それは前回のゲームの時だっけ?」と記憶がごちゃまぜになっていき、プレイヤーみんなが混乱していきます。その中で正しい名前を叫べたときは爽快!

ナンジャモンジャは現在、「ナンジャモンジャ・ミドリ」と「ナンジャモンジャ・シロ」の2種類があります。どちらも遊び方は同じで、収録されているナンジャモンジャの絵柄が異なります。「ミドリ」「シロ」はそれぞれ単体だと6人までですが、2つ組み合わせて使うことで、12人まで一緒に遊べるようになります。また、初めから「ミドリ」「シロ」が同梱されている「ペアセット」も発売されています。

最後に

最近は上記で紹介したようなボードゲームや、TRPGといったゲーム機などを必要としないアナログなゲームが流行っています。トランプなどのように持ち運びも簡単で、ちょっとした空き時間や、旅行先などで簡単にみんなで遊べるのが人気のポイントです。
一緒に遊べる友達がいる人はぜひ友達を誘って、なかなか一緒に遊べる友達がいないという人は、ボードゲームのショップや喫茶店などで初対面の人たちと一緒にぜひ楽しんで遊んでみてくださいね!

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