おひとり様で満喫できる！暑い夏を乗り切る過ごし方5選

おひとり様のみなさーん！梅雨のじめじめシーズンですが今日も元気におひとり様してますかー？

梅雨が明ければもうすぐに夏！カップルがきゃっきゃし始める季節になりますね！

おひとり様のみなさん、夏の予定はもう立てましたか？ひとりだからってごろごろだらだら、クーラーの効いた部屋で夏を終わらせるつもりじゃないですよね？
ただ家でだらだらしてるなんてもったいない！
ということで、今回はひとりで行っても楽しめる、暑い夏を乗り切る過ごし方をご紹介！

フェス、ライブ

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夏の一大イベント！夏休みシーズンは全国各所でフェスやアーティストのツアーライブが開催されています。
友達や恋人との参加が定番のフェスなどですが、勇気を出してひとりで参加してみませんか？
特にフェスの場合、複数人で行くと起こり得るのが好きなアーティスト、興味のないアーティストの違いによる仲間内の温度差問題。「私は次のバンドが好きだけど、友達は苦手って言ってたし…」とか、「友達はこのアーティストのときは前の方に行きたいって言ってるけど、私は興味ないから嫌だなあ」とか。複数人で行くと趣味の違いや気持ちの違いから、満足に自分の見たいように、楽しみたいようにできない場合があります。
でも一人ならそんな心配もありません！だって一人だから！誰かに気を使って身を引いたり、友達は楽しめてるかな？と心配になりながら見る必要がないんです！(もちろん周囲に気をつかうなど、最低限のマナーは必要ですが)
自分のペースで自分が楽しみたいように楽しむ。それができるのがおひとり様の強みです。

舞台観劇

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おひとり様だからこそ楽しめるのが舞台観劇。
舞台というと「ちょっと敷居が高いかも…」と思ってしまうかもしれませんが、気持ち的には近所の映画館で映画を観るくらいの気軽さで全然問題ないです。むしろ、直接間近で俳優さんたちのお芝居が観れる素晴らしい機会です。
飲食禁止、座り方や髪型に気をつけるといった観劇マナーはありますが、一度行ってみればそこまで怖いものではないことがわかると思います。
外は暑いかもしれませんが、劇場内は空調が効いていて涼しいので、夏の暑さを紛らわしながら、現実と一歩離れた世界に浸ってみませんか？

フェスなどもそうですが、おひとり様のデメリットは終演後の感動を人と分かち合えないこと。「あそこがよかったー！」「○○くんかっこよかったー！」という興奮があっても、自分ひとりの心の内に収めなければなりません。ちょっとそこがさみしいところですね。

一人旅

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夏は長期休暇も取りやすい時期。連休が取れたら一人旅はいかがでしょうか。
北海道、京都、沖縄などの定番の観光地や、近年話題の北陸地方、比較的行きやすいアジア方面など、選択肢は多数。
観光ガイドなどを参考におすすめのスポットに行くのも良いですが、必ずしもおすすめされた場所で自分が満足できるとは限りません。複数人で行くと、自然と有名スポットやおすすめスポットに足を運びがちですが、一人旅なら自分が行きたいと思ったところに行っても誰にも文句は言われずに済みます。この機会に行ってみたかった場所に訪れてみるのも良いですね！

インターネットカフェ

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もし、だらだらとした過ごし方をしたいというのなら、ただ家でだらだらするのではなく、ネットカフェで過ごすのはどうでしょうか。
ネットカフェなら一定の料金でドリンクバー飲み放題、ネット使い放題、漫画読み放題と充実した環境でだらだらできます。
最近では基本料金内に朝昼晩に食べ放題の食事メニューが含まれていたり、アイスクリームの食べ放題が付いていたりと、食事面でのサービスが豊かになっているところも増えてきました。
また、女性向けの設備が整っているところも増え、女性一人でも安心して利用できる環境となっています。

スーパー銭湯、健康ランド

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同じくだらだらしたいときにおすすめなのが銭湯。汗を流してさっぱりしながらゆったりとした時間を過ごせます。
いわゆるスーパー銭湯や健康ランドといった施設なら、お風呂に入ったあとにファミレスレベルの食事をしたり、エステやマッサージ、アカスリといった美容サービスを受けることもできます。休憩室と名のついた和室があれば最高ですね。畳の上に転がってだらだらするのは本当に気持ちいいものです。空調が効いているので不快にならずに過ごせます。