ホワイトチョコ好き必見！特別な日に食べたい♪美味しすぎるホワイトチョコ５選

濃厚な甘みとクリーミーな質感が人気のホワイトチョコ。実はミルクチョコやビター系チョコよりも好きという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は美味しすぎると話題のホワイトチョコを紹介したいと思います。

PALET D’OR BLANC　タブレット テロワール ブラン

出典：PALET D’OR BLANC

PALET D’OR BLANC（パレドオールブラン）は日本初・世界初のホワイトチョコレートのBean to Barブランドになります。

Bean to Barとは、カカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程（選別・焙煎・摩砕・調合・成形）を自社工房で一貫管理して製造する新たなチョコレートの製造スタイルで、大手メーカーでさえココアパウダーを購入している事が多い中、PALET D’OR BLANCでは、自家製ココアパウダーからホワイトチョコレートを作りだしています。

その中でもおすすめなのが、シンプルな見た目の「タブレットテロワールブラン」です。カカオの産地別に作られているホワイトチョコレートでベトナム・ハイチ・トリニダード・タンザニア・ガーナ・インドネシアの異なる風味のチョコレートを味わう事ができます。

ROYCE’ 生チョコレート（ホワイト）

出典：ROYCE’

ROYCE’（ロイズ）といえば、北海道を代表するチョコレートメーカーです。”北海道の地で本場・ヨーロッパに負けないチョコレートを作りたい”という思い出で創業しており、クオリティ・オリジナリティ・プライスを理念に菓子を製造、販売しています。

ROYCE’といえば、おすすめなのが「生チョコレート」ビターやマイルドカカオもおすすめですが、ホワイトチョコの生チョコレートも絶品です。

北海道の生クリームが使われており、繊細な口あたりと柔らかな風味、すっきりとした後味で何個でも食べる事ができます。ROYCE’の直営店は北海道にしかありませんが、全国30カ所近くの空港やオンラインショップから購入する事が可能です。

六花亭 ホワイトチョコレート

出典：六花亭

六花亭（ろっかてい）は、北海道を代表する銘菓の一つで、最上の原料を使い地域に根差したストーリーや季節感を現している事で”六花亭らしさ”を商品にしています。

そんな六花亭は、日本で最初にホワイトチョコレートを発売したお店で今もなお、ホワイトチョコレートが美味しいと話題です。

湿気が低く、水と空気が綺麗な北海道で作られたからこそ味わえるホワイトチョコレートになっています。
基本的に店舗は北海道にしかありませんが、オンラインショップからも購入する事が可能です。

Lindt　リンドール ホワイトシングルス

出典：Lindt

Lindt（リンツ）は世界で愛されているスイスのチョコレートメーカーで日本では渋谷や自由が丘、吉祥寺、銀座、表参道などに店舗を構えています。カフェも併設されているので利用しやすく手軽に美味しいチョコレートを楽しむ事ができます。

そんなlindtでおすすめなのが「リンドールホワイトシングルス」です。中には柔らかなホワイトチョコレートのフィリングが詰め込まれており、口の中でとろけます。

スイスから輸入される本場のリンドールは工場から一貫した温度管理を行っている為、通年を通してその美味しさを楽しむ事ができます。

Leonidas マノンカフェ

出典：Leonidas

Leonidas（レオニダス）は王室ご用達のチョコレートブランドで創業100年の歴史ある老舗ブランドでもあります。

チョコレートの本場ベルギーの人気投票３年連続ナンバーワンを獲得しているLeonidasの中で最もおすすめなホワイトチョコレートは「マノンカフェ」です。

コーヒークリームとヘーゼルナッツをホワイトチョコレートで包んだ濃厚で香ばしいマノンカフェは、全世界で人気ナンバーワン商品。入荷に限りがあり、売り切れている事もあります。