誰でも簡単に診断できる!自分の骨格スタイルが何なのか質問に答えて自己チェック!
自分の骨格スタイルを知っていますか?
自分の骨格スタイルが何なのかわかると、自分に似合うファッションが分かります!
「そうは言うけど、骨格スタイル診断ってなんだか曖昧で・・・自分じゃ分からないんじゃない?」
そう感じて、今まで骨格診断をやらなかった人もいるのでは?
安心してください!
今回ご紹介する診断は、自分のことをちょこっと観察するだけで、誰でも簡単に自己診断できるものです!
以下の質問に答えていき、『A・B・C』それぞれの数を数えてください!
もし分からないのがあれば、その質問は飛ばしてしまってOKです!
骨格診断スタート!
首と肩回りの特徴
【A】首はやや短め 【B】首は細くて長め 【C】首はどちらかというと長め
【A】肩周りが厚め 【B】肩周りは細く華奢 【C】肩幅があって筋張っている
【A】鎖骨は目立たない 【B】細い鎖骨が見える 【C】はっきりと出ていて骨が太い
手の特徴
【A】身長の割に小さめ 【B】身長に相応 【C】身長の割に大きめ
【A】親指の付け根は厚みと弾力がある 【B】関節が小さくて肌が柔らかい 【C】甲の筋が目立つ
【A】指の太さは均一 【B】指は先に向かって細くなる 【C】指の筋が目立ってゴツゴツ感がある
筋肉と脂肪の特徴
【A】二の腕などに脂肪がつきやすい 【B】下半身に脂肪がつきやすい 【C】太りづらい
【A】筋肉がつきやすい 【B】筋肉がつきにく 【C】筋肉より骨格が目立つ
【A】体全体に肉感がある 【B】上半身は薄いが下半身が重い 【C】肉感はあまりない
足の特徴
【A】太ももにハリがある 【B】太ももが柔らかい 【C】太ももの肉感が薄い
【A】ひざ下が細い 【B】ひざ下が湾曲していてO脚ぎみ 【C】スネの骨がしっかりしている
胸板の特徴
【A】厚みがあって立体的 【B】厚みがなく平面的 【C】厚みよりも骨感が目立つ
【A】横から見た時の傾斜が急 【B】横から見た時なだらか 【C】どちらでもない
【A】バストトップが高め 【B】バストトップが低め 【C】どちらでもない
お尻と腰の特徴
【A】ヒップの位置が高い 【B】ヒップの位置が低い 【C】どちらでもない
【A】腰回りが丸い 【B】腰回りが台形 【C】腰回りが長細い
【A】お尻は丸くて厚い 【B】お尻は小さくて薄い 【C】お尻は平面的で長い
Aが一番多いあなたはストレートタイプ
身体に厚みがあり、メリハリがある体型をしています。
骨格がすでにグラマラス!
身体そのものに存在感があるので、シンプルでベーシックなファッションが良く似合います。
縦長のIラインを意識すると、着痩せを狙えます!
逆に過度な装飾があったり、生地が薄い服を選ぶと一気に気太りして見えてしまいので、注意してくだい!
Bが一番多いあなたはウェーブタイプ
骨が細く、女性らしい華奢な体型が多いタイプです。
くびれがしっかりあるので、柔らかい曲線美が魅力的!
軽い素材で上品な可愛らしさを演出できるファッションがおすすめです。
きれいな鎖骨を強調できるものや、ウエストを強調してくれるXラインの服を選ぶとスタイルアップできます。
あまりにもシンプルなデザインのものを選ぶと貧相に見えてしまうため、避けるようにしましょう!
Cが一番多いあなたはナチュラルタイプ
手足が長く、モデルのようなフレーム感が際立つタイプです。
スタイリッシュな体型で、中世的な魅力を持っています!
メンズライクのようなゆったりとしたファッションを上手に着こなせます。
麻などの天然素材が似合い、頑張りすぎないようなカジュアルさでも洗練された大人の色気を出すことが出来ます。
身体のラインを強調した服や、甘すぎるフェミニンなデザインの服はミスマッチなので、選ばないのが吉です!