目が離せないPV・MV集【番外編あり】
PV・MVには魅力がいっぱい
Youtubeなどの普及により、以前よりPV・MVがとても身近なものとなりました。
身近になったからこそ、目を惹くようなPV・MVを作ることで宣伝効果としても大きな役割を果たすようになってきています。
そんな素敵なPV・MVが流行っている中でも、特に目が離せないようなPV・MVを集めてみました。
最後まで、ぜひ楽しんでいってください!
Sia 『Chandelier』
Youtubeの再生回数が21億を突破しているPV・MVです。
PV・MVに出演している女の子が、とにかく凄い。
筆者はダンスの事はよくわかりませんが、ここまで惹き込まれるダンスというのは初めて見ました。
『天才』『才能の塊』などと称される彼女は、PV・MV撮影当時11歳だったそう。
感情を爆発させたようなエネルギーと、そこに確かな表現力があると、ここまで素晴らしいものに昇華するんだなと感じたPV・MVです。
OK Go 『I Won’t Let You Down』
このPV・MVは、発表されたと同時に多くの反響を集めました。
OK GoのPV・MVは、どの作品も素晴らしいアイディアと素晴らしいパフォーマンスで私たちを楽しませてくれますが、このPV・MVにおいては一瞬も目を離せない作りになっています。
この作品は日本の千葉県で撮影され、スタッフ、パフォーマー、クリエーターも日本人です。
それを知ると親近感を感じられ、よりこのPV・MVが素敵に思えますね。
Chicago Poodle 『タカラモノ』
ストーリー仕立てのPV・MVは数多くありますが、そのなかでもこのPV・MVには泣かされる人が大勢いいました。
普遍的な親子愛、家族愛をテーマとしていますが、細かいところまで作り込まれた映像は、それが作りものというのを忘れさせてくれるリアルさがあります。
涙なしでは見られませんので、視聴する際は泣いても良い環境で視るのをおすすめします。
【番外編】Keala Joan Settle 『This Is Me』
PV・MVではないのですが、こちらの映像も素晴らしいのでご紹介させていただきます。
映画『グレイテスト・ショーマン』でレティが歌う『This Is Me』を、キアラ・セトルが初めて生で歌ったワークショップの映像です。
まだ製作も決定していない中披露された歌声に、主演のヒュー・ジャックマンも感動したようです。
目が離せないという点から、今回番外編として紹介しました。