女性に嬉しい!お悩み別に選べる【enherbオススメハーブティー】4選
女性の悩みをお茶で解決
わざわざ病院に行くか迷うような憂鬱な症状、飲み物で穏やかに解消できたら嬉しいですよね。
最近なんとなく調子が悪いという方は、一日のうちに摂取する水分をハーブティーに置き換えて、不調をリセットさせてみませんか?
大人気ハーブ専門店enherb(エンハーブ)で購入できる女性の悩みに特化したブレンドハーブティーを症状別に紹介していきたいと思います。
悩み別オススメ ブレンドハーブティー
美肌を目指したい
どんなに優秀なコスメを買っても、まず土台がキレイじゃないとメイクも映えません。キレイなお肌を目指すためにも大切なのは水分補給でお肌の水分量を保つこと。普段飲んでいるお水やコーヒーをハーブティーに置き換えて、より効果的に体内からのキレイを心がけてみましょう。
凛として輝く女性の苺とローズ茶
美肌に良いハーブとしておなじみのローズヒップや女性らしい甘い香りのローズレッドが美しさを求める方にぴったり。ジャスミンフラワーの華やかな香りでほっと一息つきたい時にも最適です。
ローズレッド、ジャスミンフラワー、ストロベリーフレーバー、ハイビスカス、ステビアリーフ、レモンマートル、ローズヒップ、ヒース、レッドクローバー
<価格>
50g 1,650円
本気でダイエットに取り組みたい
ダイエット中はジュースを飲むのを控えているという方も多いかと思いますが、飲むお茶にまでこだわることで、より痩せやすい体つくりをしていくことができるかも?
最強のアタシ
体に溜め込んだ余計なものを排出する力をサポートしてくれるダンディライオンルートやダンデライオンリーフを配合。そのほか体を温めるジンジャー、糖質の吸収を抑えるギムネマ、ダイエット中のムカムカを鎮めるシナモンなど、本気で痩せたい方にピッタリのハーブをブレンドしたスパイシーな風味のハーブティーです。
マテ、ギムネマ、オレンジピール、ダンディライオンルート、ネトル、ジンジャー、ローズヒップ、シナモン、ダンディライオンリーフ、カルダモン、クローブ、サフラワー、ヤロウ、オート、ジュニパー、ペパーミント、バードック、フェンネル、ミルクシスル
<価格>
50g 1,550円
ゆっくり眠りたい
心配事があってなかなか寝付けない。落ち着かないという方にもハーブティーがオススメ。薬と違って穏やかな作用が期待できるので、朝の目覚めもスッキリと変わるかもしれません。あ
ぐっすりおやすみしたい時に
様々な種類の中からリラックス効果の高いハーブを厳選して配合。特に眠りのハーブとも呼ばれるバレリアンは睡眠サプリなどにもよく用いられているもの。臭いがキツいのですが、他のいい香りのハーブとブレンドされていることでかなり飲みやすくなっています。
深いリラックス効果を求める方にオススメです。
バレリアン、パッションフラワー、ジャーマンカモミール、レモンバーム、ペパーミント、リンデン
<価格>
50g 1,650円
冷え性を解消したい
冷えは万病のもと。手足などの冷えからくる不調に悩んでいる人は運動も大切ですが温かいハーブティーで日常的に体の中から温めるようにすることで、冷えによる不調を改善していくことができるはず。
ぽかぽかしたい時に -クランベリーしょうが-
毎冬限定販売されていた人気商品「クランベリーしょうが茶」が定番化。女性に嬉しいクランベリー、ローズ、ハイビスカスやローズヒップ、そして美脚を求める方にオススメのスイートクローバーをブレンドし、しょうがの効果で体を芯から温めながら内側から磨いていきたい方にオススメ。味もおいしいと好評です。
ジンジャー、クランベリー、ローズヒップ、ハイビスカス、レモングラス、オレンジピール(スイート)、ローズレッド、ラズベリーリーフ、ホーソン、ステビアリーフ、ジャーマンカモミール、スイートクローバー
<価格>
50g 1,650円
ハーブティーの淹れ方
普段飲んでいる水分と置き換えるだけでOK。
茶葉の量はカップ1杯に対して大さじ1杯程度。
ティーポットやカップに茶葉を入れ、お湯を静かに注いだら蓋をして3~5分蒸らし、抽出していきます。茶葉を入れたまま長く放置してしまうと渋みや苦味が出てしまうので、長くても5分でOK。あとは入れるお茶によっても違うので調整してみてください。
ハーブ茶葉やティーバッグを取り出す時は最後の一滴まで入るように静かに引き上げます。
アイスで飲む時も、茶葉を入れっぱなしにしないようにしましょう。
ハーブティーの飲み方Q&A
アイスで飲んでもいい?
例えば温め効果を期待するのであればホットのまま飲んだ方が断然良いのですが、基本的にはアイスでもホットでも問題はありません。お茶や季節によって変化を加えつつ楽しみましょう。朝ティーポットに多めに作って日中は水筒に入れておいたものをこまめに飲むのも推奨されています。
ただしキンキンに冷えたものをガブ飲みするのは内臓を冷やしすぎてしまったりしてお腹にも良くないので、アイスハーブティーに氷を入れる場合はあまりガブ飲みしすぎないようにする方が良いでしょう。
クセがあって飲みづらい
基本的にブレンドティーは飲みやすいようにバランスを考えて茶葉を配合しているものですが、それでも飲みづらいと感じる場合はドライフルーツやジャム、はちみつなどを入れて飲みやすくしてみましょう。
ダイエット中で糖質制限をしているという方も、エリスリトールなどの甘味料を使うことで飲みやすくなるかもしれません。
生理中・妊娠中でも飲んでいい?
ハーブティーは不調を穏やかに回復させてくれたり、体の調子を整える作用が期待できますが、一方で副作用とも言える不調を感じてしまう場合があります。
例えばSNSで話題になった青いハーブティーのバタフライピー。キレイなブルーの色出しが特徴で抗酸化作用があって大人の女性に嬉しいお茶ではありますが、一方で子宮収縮作用があり、特に生理中や妊娠中の方は摂取を控えた方が良いハーブです。ほかにもアンゼリカ、サフラワー、シナモン、ジュニパー、セージ、タイム、ハトムギ、フィーバーフュー、リコリスなどは妊娠中は避けた方が良いとされています。
ハーブティーはお薬までいかなくてもてきめんに効果を発揮する場合があります。飲んで問題ないとされているものでも、異変を感じたり体に合わないと感じたら飲むのを中止しましょう。
服薬中なんだけど
ハーブティーとお薬の相性が悪い場合があります。服薬中の方は医師、薬剤師に相談した上で飲むようにしましょう。
おいしく飲んで中からリセット
悩んでストレスに感じていたちょっとした憂鬱は、おいしいハーブティーを飲んでリセットさせましょう。
ハーブティーと共に可愛いティーポットやカップを揃えたりすると、気分も上がってより健やかに過ごせるかもしれません。
エンハーブのブレンドティーはネーミングもわかりやすくて悩みに合わせて選びやすいので、通販でも実店舗でも、ぜひチェックしてみてくださいね。